So-net無料ブログ作成
前の3件 | -

役に立つハーブの記事紹介と最近の小ネタ [└ ハーブ活用]

今日(2018/4/22)は夏のような暑さだったところも多かったそうですが、私が作業していた部屋は一階だったせいか屋外より涼しく、心地よく過ごすことができました。

諸般の事情(仕事関係)で時間のやりくりがうまくいかないため調子がつかめるまでせっけん作りを封印中です。久しぶりの一日お休みもせっけん道具は見ないことにして、部屋を片付けつつ常備菜やハーブウォーター作りに明け暮れました。せっけんの在庫はたくさんあるけど鮮度が大事な化粧水はなくなっちゃうのだ。。。。
その様子はまたFBページ “Handmade Soap くまま” で追い追いご紹介できればと思います。
※FBページはアカウントを持っていない人でも閲覧できます。

FBページでは、自分の活動のほかに、フォローしているせっけんやハーブ関係のページの面白いと思った記事を、簡単な訳や要約をつけてシェアしたりしています。
その中からアクセスやシェアが多くて皆さんもご興味を持たれたと思われるものを、ハーブ関係で3つご紹介します。

Herbal Academy というメディカルハーブ教室のページで、季節のハーブの紹介、活用方法、いろいろな剤型へのアレンジの仕方、フリー素材(画像付きのテキスト、ノートなど)の提供など、情報が盛りだくさんです。英語ですが、画像も綺麗なので、FBをされている方はフォローされると良いと思います。更新頻度はFBページほどではありませんが、NewsLetter(メールマガジン)もあるのでFBをしていない方はそちらもでも。

紹介は、簡単な訳をつけている私のFBページへのリンクです。それぞれの内容をよく知りたい方は、是非 本家のサイトを訪れてください。

■□■
VIDEO: HOW TO MAKE ROLLED HERB PILLS
ハーブ丸薬の作り方
https://www.facebook.com/kumamasoap/posts/1726646820690984

粉末をハチミツで練って固めるハーバルタブレットの作り方ビデオ
丸薬というと生薬を練り固めた黒光りする粒を思い浮かべちゃいますが、カラフルなハーブで色鮮やかに作ると服用するのが楽しみになるかもしれません

■□■
HOW TO MAKE FRESH DANDELION BLOSSOM OIL
タンポポのインフューズドオイルの作り方
https://www.facebook.com/kumamasoap/posts/1796912980331034

かわいい黄色のオイルができちゃう。
タンポポを例に、フレッシュハーブでインフューズドオイルを作るコツを紹介しています。
タンポポシロップの作り方の記事もありましたがまだ読み切れていません

■□■
HOW TO MAKE HERBAL GLYCERITES: TINCTURES WITHOUT ALCOHOL
アルコールを使わないチンキ、グリセライトhグリセリンティンクチャー)の作り方
https://www.facebook.com/kumamasoap/posts/1813877175301281

(内服目的で) アルコールを使えない子どもやペット、過敏症の人に、グリセリンでティンクチャーを作る方法です。
効き目を期待するのに加えて、シロップやソースのように食用にも使えるので楽しそう!

ーーーーーーーーー
さて、文字ばっかりになっちゃったのでオマケ
石けんシャンプー用のリン酢を浴室に保管する容器、100均で計量できるキャップのを見つけました。
便利!
リン酢の容器
これは四角いボトルですが、他のお店には円柱のもありました。柔軟剤の詰め替え用でしたけど(笑)

オマケ2
昔使っていた樹脂製の醤油差しが出てきたので、また使おうかと洗って拭いて(ここまでは全く問題なし)、消毒用エタノールをスプレーした途端にビッシビシにヒビが!!
樹脂のひび割れ
エタノールでヒビが入ったわけではなく、もともと有ったヒビに表面張力の小さいエタノールが入り込んで見えるようになったのだと考えます。しかし時間が立つにつれてヒビが増えてくっきりしていく様子を見ていると、ヒビに染み込んだエタノールがさらにヒビを助長している可能性もあるかなと思えてきました。石けん用のアクリルモールドがエタノールで割れるときもこんな感じなんだろうなー、ということで捨てる前に記念撮影です。


HandmadeSoapくまま FBページ HandmadeSoapくまま クリックよろしくお願いします
クリック応援ありがとうございます





nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

横浜ソーパー会2018.3.21と春はあけぼのせっけん [■手作り石けんの輪]

お題せっけん

もう先月のことになっちゃった汗
季節外れの雪になった春分の日、横浜ソーパー会でした。

今回の会場がなんと和室!
べたっと座って手の届くところに荷物もおやつも残部あって、距離感も近い。和室サイコー!

いつものことながら、本番も二次会も、たくさんたくさん話して、幸せな半日でした。

話題として「今までに入れたことがない(けど入れてみたい)オプション素材」みたいのを振ってみたのですが、メンバーはベテランばっかりで良さげなものは類似物を含め大抵入れ終わっていてオプション素材にはあまり興味がない領域。。。
でも良くなさげなモノで盛り上がりました。一番無難そうなのはバスク○ンでしょうか。

そして上の写真。せっけん研究の部ののお題は「山」でした
作品は4つ
どれも力作です

鉱石、春の山道、右上のは「山」って字を作ってあるのだけど私の写真が下手でうまく写っていないです。ごめんね

そして私の
春はあけぼのせっけん

春はあけぼの
やうやう白くなりゆくやまぎわ すこしあかりて
紫だちたる雲の細くたなびきたる

の風景を、フィトピグメントを使って、一発型入れで作る! に挑戦したのですが、富士山みたいにすらっとさせたかった山(藍の青のとこ)は中腹が膨れてるし、紫根の紫の雲が横にたなびかないし、デザイン的には失敗バージョンといって過言では無いかな。
でもそうなった状況を話してシェアしてディスカッションするのがせっけん研究会です!

でもデザインはさておき、フィトピグメントの色はとてもよく出ているのでお気に入りのせっけんです。
茜はインド茜、藍の青はおなじみ。
紫根は貴重な生紫根での草木染めを行った時の染液の残りをいただいて抽出したものです。
粉末にしやすくする助剤を入れずに作成したのでたいへん濃い顔料で、ほんの少ししか使っていませんが、薄い紫にならず黒っぽいです。

フィトピグメントのせっけんは濡らしてつやつやの時が一番美しいと思うので、積極的に使っていこうと思います

HandmadeSoapくまま FBページ HandmadeSoapくまま クリックよろしくお願いします
クリック応援ありがとうございます

nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

冬のリキッドソープ [▼手作り石鹸のツボ]

リキッドソープ

リキッドソープコンプリート講座のサンプル
この冬の寒さで少し様子が変化しているものがあります

左から、曇るもの
オリ(澱)が出ているもの
変化がないもの
右のキラキラになっているものは、冷えて固まったのではなく、もともとパール様の光沢を持たせることを意識したレシピの銀色石けんです。

オイルから作るリキッドソープの石けん成分は当然そのオイル由来のものになるので、高融点の脂肪酸があると、寒い時期には溶解しきれずに澱となって出てきてしまいます。オリーブ油やホホバ油が冬に白くなったり固まったりするのと同じです。

自分で使う分には問題ありませんが、もし販売することがあるならクレームの原因となりやすいので、できあがったリキッドソープを一度冷却して澱を取り除く(上澄みだけを取り出す)必要がありますね(笑)

リキッドソープの澱のアップ
△澱のアップ

澱を生じさせないようにするには、オイルを選ぶ、澱を取り除く、とろみをつけて発生したも澱を沈ませないようにする(濁るけど)などの方法があります。
また、冬季と夏季でレシピや希釈の度合いを変えていくことも工夫の一つになります。

銀色石けんは敢えて溶けない成分を多くすることで、銀色光沢のクリーム状の石けんを作ろうとしたものです(戦前の石けん作りの本に紹介されていたものを工夫して実現させています)

銀色石けん

さて、いつもあまりご紹介できていないので、たまには講座の概要を書いてみたいと思います。

リキッドソープコンプリート講座ではメジャーな作り方に加えて、アルコールを使わない(でも速い)もの、ナトカリ、まさかというような別の助剤を使うものなど特徴のある作り方をご紹介するのですが、単に作り方を何パターンか知るということではなく、それぞれの方法に適用できるオイルのレシピ、実は使えないレシピ、できあがりの違い(違いを出したければレシピと作り方を変える)ということを相対的、総合的に比較できるように組み立てています。
例えば、一番メジャーな中村純子さんの本で紹介されているエタノールでブワーッと泡が出る方法は、アルコールで鹸化を進めるので万能ですが、アルコールを使わないでホットプロセスで進めようと思うと、ココナッツオイルの含有量で格段に成功率が変化するので、成功させるための管理、時間を短縮する方法をご紹介します。また、増粘剤なくとろみをつけやすいレシピ、リキッドソープの素の希釈が極めて簡単なレシピ、その作り方、という具合です。
講座内ではかなり積極的にとろみをつける話をします。だって薄めるのは簡単だから、濃い側を攻めておきたいですよね!

作り方の中には私の他の講座で単発でご紹介したものもありますが、方法だけでなく、使えるレシピの範囲や比較をするという点で全く違う内容になっているので、楽しんでいただけると思います。

とか書いている今日時点で次回開催は決まっていないのですが、もし機会をいただけたらまたご案内しますので、是非ご検討ください。

HandmadeSoapくまま FBページ HandmadeSoapくまま クリックよろしくお願いします
クリック応援ありがとうございます

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:インテリア・雑貨
前の3件 | -
手作り石けん講座案内
手作り石けん講座案内
HandmadeSoapくまま FBページ HandmadeSoapくまま クリックよろしくお願いします
クリック応援ありがとうございます