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肌荒れ対策に茹でせっけん [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

茹で上がりせっけん

炊飯器で石けんを炊いたのはもうずいぶん昔のことのように思います。。。

今度は石けんを茹でてみました。
といっても作る時ではなく、見た目イマイチなヤツの修正です。

ハーブティーなどの発色をみたくて4つのタネを型入れした石けん、温度ムラまたは低温が原因と思われる肌荒れになってしまい、特に白くなってしまったところは色が出ているのかどうかもわからない状態でした。端っこや型入れした時の気泡が白くカサカサしているのが気になります。
(下写真)

温度不足。。。

そこで、粉っぽい石けん結晶をくっつけるために、石けんを1個ずつきっちりラップしてからポリ袋に入れて、沸騰しないくらいのお湯で10分ほど加熱してみました。

一番上の写真と比べてどうですか?
写真を撮った時間帯が違うので色が合ってなくて見にくいのですが、実物はかなり修正されてカサカサ感のないきれいなお肌になっています。

肝心の色実験は、赤い煮汁が取れるハーブ類ですが、ほとんど発色していない部分もあって残念な結果になってます。。。 うーーん、この反省は別の形で。。。


包んだものはこんな感じです。
温めると石けんがやわらかくなるので、一個ずつきっちりラップしたのは正解でした。
包んで茹でます

あと、やってないのは焼き石けんくらいでしょうか。
米国には低温にセットしたコンベクションオーブンでじっくり焼く(?)オーブンホットプロセスが広まっているので、道具さえあればやってみたいところですが、当分機会はないかな。


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失敗石けんのリバッチ [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

リバッチ石けん

ピンクのリバッチ石けんです。

いつもリバッチするときはピンクのような気がしますが...
今回のはオリジナルがピンクの失敗石けんで、そのまま修復したのでした。

失敗して以来、FBで時々経過をチラ見せしていたものの総集編です。

やわやわです

4月中旬に作ったピンクの石鹸、ちょっとずつ残っている在庫のオイルなどの整理も兼ねていろいろ追加しているうちに何処かで足し算忘れか計算間違いを犯したらしくなんと鹸化率55%のものを作ってしまいました!

上の写真はシリコン型から出してみたところ。
もうグズグズのやわやわです。

ここまでの特記としては、めちゃめちゃ苛性ソーダが足りてないわけですが、それでも頑張ればトレースが出るということです。もちろんブレンダー使ってて、妙に時間かかるなぁとは思っていたんですが。

600gという多目のバッチだったし、在庫整理つまりは結構いいオイルも混ざってるということもあって、もったいないのでリバッチで救済することにしました。

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キッチンソープ recovered [├ 粉石けん・リバッチ石けん]



廃油、ホットプロセス鹸化、塩析、のキッチンソープ。
オイル1kgで、牛乳パック 約2本分です。

一回目の塩析で超ポロポロ石鹸を作ってしまったのですが、やり直しでなんとかツルツル固形石鹸になりました。


いくつか写真をとった中から、塩析のポイント的なところをピックアップして紹介します。


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リバッチ石けんの作り方(少量編) [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

削った石けん

固形石けんを一度とかして違う形や香りに作り変える、いわゆる「リバッチ法」

滑らかできれいな石けんにしたいと思えば思うほどぼこぼこふわふわになってしまって、もう嫌だ!という経験のある方は少なく無いはず。。。

もそもそになってしまう原因は、加熱が不均一&不十分で上面が冷めて固まってしまうこと、水分不足かと勘違いして水を加え過ぎて泡だちやすくしてしまうこと、融け切っていないのにかき混ぜすぎて空気を含ませてしまうこと、などがあるかと思います。

そんな課題を解消しつつ、なるべく簡単、短時間、ということに留意して考えた手順を紹介します。(いや、私が考えた!とまでは言い過ぎかもしれないけど)

比較的少量の取り扱いに向いた方法かと思います。
作業時間は、乾燥時間等を除いて、1時間程度です。

完成品は前回紹介したこちらの石けん。
白い石けんとピンクの石けんの2種類を組み合わせています。
リバッチ石けん

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オールド石鹸・粉石けん(手抜き編) [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

自作粉石けん

在庫石けんの箱を開けたので、久し振りに固形石けんから粉石けん(塩析あり)を作りました。

引っ越し以来開封していない箱も開けたので、インターバル2年以上ではないでしょうか。
もちろん廃油からの塩析石けんはたくさん作っているので、以前に実験記事などを書いた頃に比べると手順もだいぶ手抜きになっています。少し写真を撮ったのでアップしておきます。
合わせてリバッチのコツ的なこともメモしておくのでご参考ください。


過去のまとめ、実験記事はこちらから
http://kumaguma-soap.blog.so-net.ne.jp/2010-10-12mokuji

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追記: 粉石けん作りにかかる時間について御質問がありました。
場合わけしてみたのでおおよその参考にしてください。

1) 石けんを作る過程
-- 新油、廃油から鹸化させる(ホットプロセス) ・・・ 3〜4時間
-- 固形石けんを溶かす(過剰油脂を鹸化する)・・・・・ 3〜4時間
-- 固形石けんを融かす(鹸化無し) ・・・・・・・・・ 1〜2時間
2) 塩析するかどうか
-- 塩析 1回につき・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30分
-- 塩析無し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0分
3) 炭酸塩を混ぜ、混ぜる過程 ・・・・30分 〜 2時間(時間の許す限り)
4) 乾燥後、粉に粉砕する ・・・・・・30分 〜 2時間 (前にかけた手間と道具次第)

事前に作っておいた石鹸を融かして炭酸ソーダ混ぜて粉にするだけなら最短コースで正味4-5時間というところでしょうか。
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◇■◇ オールド石鹸から粉石けんを作るメモ 2011 ◇■◇

■リバッチ段階
手作り石けん : 約 1kg
苛性ソーダ : 15g
食塩 : 15g
水 : 500cc

※5.5リットルのパスタ鍋を使っています。

刻んだ石鹸と苛性ソーダを溶かした水分、食塩を鍋にいれ、湯煎にかけます。


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再塩析(仕上げ煮) [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

塩析石けん

7月初めに作った塩析石けん(ちび&オールド石鹸から)。

台所に放置していたら、しょっぱい汗をかいていました(マジ塩味)。
やっぱりちょっと塩が多かったのかも。
塩は湿気を吸いやすいのです。

ということで、再度カットして仕上げ煮を。

仕上げ煮前

ぼやっとしていて水をたくさん入れてしまったために塩気不足で塩析起こらず、結局分離するまで更に塩を追加しました。


前は塩が多めのぽそぽそでしたが、仕上げ煮後はふわふわ気味?でした。
乾燥しても不思議な弾力があります。
今回はココナッツやパーム核が多いオールド石鹸をメインの原料にしているからかもしれません。
ラウリン酸のような分子量の小さい飽和脂肪酸石鹸は塩分の影響を受けにくいので、塩析中であってもかき混ぜられることで泡立ってしまっているのかも・・・。
ホイップソープみたいに浮くかもしれません。



知り合いから、廃油をたくさんもらいました。
ありがとう! これもどんどん塩析石けんにしまーす。


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お鍋塩析石けんと粉石けんに関する補足とQ&A [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

当ブログでご紹介させていただいたお鍋での塩析や粉石けん作り、
多くの感想・ご質問のメール、ブロガーさんからはレポート記事のご報告をいただいており大変嬉しく思っています。

そのようなご感想やレポートを拝見していると、「塩析は粉石けんを作るために行うもの」と解釈されている方が多くいらっしゃるような印象をうけました。
私の記事では「粉石けんの作り方」の中で「お鍋での塩析」について紹介しているという構成になっているためではないかと思います。

粉にする前のお鍋塩析石けんはもちろん固形石けんとして使うことができます。
私自身もキッチンソープやお洗濯の部分汚れ用に愛用しています。
グリセリンや過剰油脂が少なくなっているため濡れた状態で放置してもほとんどドロドロになることなく快適に使うことができます。

そのようなことも含め、塩析石けんと粉石けんの作り方についての補足と、今までにメール等でいただいたご質問を振り返ってのQ&A形式でまとめておきます。
長文ご容赦ください。

本編の作り方記事に反映させたいところではありますが、一気には作業できないのでまずはまとめで。
ぼちぼち書き足していければと思います。

7235280.jpg
↑初めて作った粉石けん(新油)
まだこのビンのまま取ってあります。変色も酸敗臭もなくサラサラです。


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しばらくお休み?塩析石けん [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

1年半ほど前に大量に(15kgくらい?)いただいたディープ廃油、ついに最後の鹸化&塩析です。

塩析石けん

分けてくださったお店はこの冬に何の案内もなく突然閉店され、使い切ったご報告はできなくなってしまいました。
おかげさまで、この廃油やオールド石けんチビ石けんでちまちまと実験しつつご紹介してきたお鍋塩析や粉石けん作りはソーパーさんの間でだいぶ市民権を得ているみたいです。この場を借りてお礼申し上げます。


最後の鹸化&塩析は非常に暑い日だったため、室温放置で二日おいてもプルプルの飴色のまま固まらず・・・

これは「いわゆるジェル化した石けんがゆっくり冷却されたために固体結晶になりきれなかった過冷却現象」と判断し、鍋ごと冷蔵庫へいれて数時間でしっかり固まったブツを得ることができました。(パスタ鍋を収納するために野菜室を無理無理空けましたヨ)
気温に加え、そもそもが固まりにくいサラダ油オンリー、更に塩析の塩をギリギリまで減らしていたことも大きく影響していたと思います。

※ジェル化後いつまでも柔らかくて型から出せない石けんの対処方法は こちら
「固まらないんです」-ジェル化にまつわるトラブルシューティング- [石けんまわりの化学(9)]

塩析キッチンソープ
粉にしない分でキッチンソープも作ります。
牛乳パックに詰めたのでちゃんと四角い石けんができてます。

自分では年に一回くらいしか揚げ物をしなくて廃油が出ないので、これがなくなったら当分自作塩析粉石けんでのお洗濯はお休みになりそうです。
(あ、オールド石けんズがあるか)

洗濯用粉石けんはいいのがいくらでも買えるので問題ないのですが、実はこの塩析キッチンソープがスポンジで溶けやすいし泡立ちもよくて使いやすかったんですよね。

また廃油をいただけるお店を探そうかどうしようか。。。
なじみになるほど外食しないので一歩を踏み出すのが大変です。


塩析石けん、粉石けんを自作してみたい方は「粉石けんへの道(ガイドライン)」の記事からご自分に合った方法を探してスタート-してみてください。
作り方や私の実験記事は「粉石けん・リバッチ石けん」カテゴリにまとめています。


粉にするタイミング [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

粉石けん

塩析石けんを粉にするの、結構大変です。

どうも据え置き型のミキサーあたりがベストのようなのですが、持ってないし。

で、温かい・軟らかいうちに粉にしちゃう作戦をお試し。

塩析石けんを煮て溶かし

炭酸塩投入してよく混ぜ

粗熱が取れた頃、固まる前に、目の粗い網やザルでスリスリと粉にします

冷めて固まってしまう前に網で粉にします

かなり楽チン!!

お鍋いっぱい作ると粉にしきる前に冷めてしまうので、電子レンジで少しだけ粉にしたいときなどにいいかも。
(一番上の写真ができあがり)

冷めればサラサラした感じになりますが水分が残っていて固まりやすいので、蓋つき容器に入れる前に2-3日乾燥させます。

上の写真、もうヨレヨレで捨ててもよいかなというステンのザルを使ってみました。
網が伸びそうなので大事なのは使わないほうが無難です。

裏ごし
裏ごしは目が細かすぎて、かなりやわらかいときでないと通らず、そして粉にならず。
目の粗い裏ごしってあるのかな?

粉石けんを自作してみたい方は「粉石けんへの道(ガイドライン)」の記事からご自分に合った方法を探してスタート-してみてください。
作り方や私の実験記事は「粉石けん・リバッチ石けん」カテゴリにまとめています。


キッチンソープ ハーフ&ハーフ [├ 粉石けん・リバッチ石けん]

キッチンソープのストックがなくなったので、今回の塩析石けんは半分を固形で切り出し。

塩析石けんから

ごろっと切り出して、1個あたり150~200gくらいの固形石けんになります。
このまま1個ずつキッチンペーパーにくるんで流し下で放置乾燥しつつ、消費していきます。
残りの半分や切れ端は粉石けんに。


なにがハーフ&ハーフかっていうと、チビ石けんズのリバッチと廃油石けん作成を半々で一緒にやってしまったから(手抜き)

チビ石けんズを適当に溶かしたところに廃油を入れて、廃油分とリバッチ分をあわせた量の苛性ソーダ水を投入してHP。
多少固形石けんが溶け残っていてもHPの最中になくなるだろうとタカをくくっていたのですが、2時間後くらいでも案外しつこく溶け残ってました。もっと温度をかけてもよかったかな。
溶け残りが

塩析する頃にはなくなっていましたが。

今回は仕上げ煮をしなかったので少し塩残り感のあるポソッとした塊です。
実用上は問題ない範囲です。


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しましまチョコ

オールド石けんズの箱から2年前のこの時期に作ったチョコ石けんが出てきました。
チョコFOの匂いぷんぷん。縞ははっきりしたかな?
さすがにもうやわらかくはないけれど、ねっちょりした使用感は相変わらずでした。

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粉石けんを自作してみたい方は「粉石けんへの道(ガイドライン)」の記事からご自分に合った方法を探してスタート-してみてください。
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