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自分だけのクレヨンセットの会 (12/11) [■石けん講座]

クレヨンセットの会

お待たせしました。
地味にお問い合わせの多い手作りクレヨンの会です。

2016年12月11日(日)@キュアルーム (新宿区下落合)
AM 10:00 〜 12:30
PM 14:30 〜 17:00 ※各回同じ内容です

お申し込みお問い合わせはアンデリーズまで
http://andelies.sblo.jp/article/175709520.html

今回は、クレヨンを作ることにテーマを絞るため、色材としてはご自身でも後々手配いただきやすいものを用意します。(フィトピグメントは作成できる方だけになってしまうので)
基材となるワックスに使える素材とレシピ、型のご紹介をしながら、色を選んで12色クレヨンセットを作成いただきます。もちろん安心素材のご提供です。
お時間が余れば、というかなんとか余らせて、せっけんクレヨンのご紹介もできればと考えています。(なんとなく、せっけんやフィトピグメントに絡めないとゆりくまがやる意味がない気がして 汗)

レシピやノウハウは受講後ご自身の活動に自由にご活用ください。
アンデリーズさんでは使い捨てや再利用できる安価な型のご紹介をしていただける予定です。

■お風呂でも使えるせっけんクレヨン
(試作中)
こちらはほとんど熱をかけず、小さいお子様でも楽しんで作れる方法でのご紹介です
Bath crayons

■この円柱タイプももちろん作ります
Natural color crayons

午後の方がお席に余裕ありと聞いております。
お楽しみに!

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1日みっちりリキッドソープコンプリート講習(11/26, 27) [■石けん講座]

リキッドソープ

1日みっちりリキッドソープコンプリート講座 @キュアルーム
11/26(土) , 27日(日)
両日とも 10:00 〜 16:00 (お昼休憩含む)

基本のホットプロセス、アルコールを使う方法に加え、グリセリン法、すぐ溶けるペースト(素)のレシピなど。
私好みの濃厚とろとろリキッドを前提に(薄いの好きな人は薄めればいいからね)、希釈体験3つ、鹸化からの実習5つを、1日みっちり使ってご紹介します。

わたしの方で講座のご案内ができていないうちに満席となっています(汗)
記録の記事になってしまいましたこと、ご容赦ください。
詳細はこちら↓。お問い合わせ、リクエストもこのページからアンデリーズさんへ
http://andelies.sblo.jp/article/175708983.html

試作のリキッドソープ

作り方とオイル等のレシピの組み合わせは無限にあります。
どれをご紹介しようか悩みながら、10バッチ以上試作&希釈ができてしまいました。
実はまだ決めかねているところがあって、、、 でももう2週間を切っているので決断しなくては。
集合写真の左下、黄色味のない柔らかペーストも入れたいなぁ。

色は、はじめの黄色味の強いものたちはオリーブオイルメインのもの。同じレシピでも色のないオイルを選べば薄い色に仕上がって、着色もしやすくなります。
色の薄いリキッドソープ

がんばって選ぶので、わくわくお待ちください

リキッドソープ作成中

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クマシャン2016/フィトピグメント [■手作り石けん記録]

クマシャン2016

もう冬になろうとしているのにスースーせっけん。
作ったのはまだ暑い時期だったんです! 季節が移ろうのが早くて着いていけませんわっ

我が家の定番 ココナッツオイルメインのスースーシャンプーせっけん、クマシャンを量産しました。
単に在庫切れしそうだったから。季節に関係なくシャンプーはこれが好きだから。

色付けはフィトピグメントで、藍、アカネ、カリヤス、紫根とそのブレンドです。
エレガントで流れるようなデザインにするつもり。。。でしたが、暴走気味でマッシュポテトを型入れしたのは内緒です。
マッシュポテトになっちゃってからでもねりねり均一に着色してもりもり型入れできるもんですよ、みなさん。

上写真の山形のは無理無理ハンガースワール、下写真のは斜めに層を作っています。
ハードメインのレシピを高温で作るとカット面がツヤツヤキラキラになりやすいところに、微妙な濃淡が輝石の断面のようで、下写真のはかなり気に入っています。
フィトピグメントのせっけんは高温のほうが発色が良くなることも相乗効果でしたね。

クマシャン2016
ピンクと紫がきれい♪

当分家用せっけんは作らないでいけそうです。
クマシャン2016


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赤色エキスの正体 [├ 石けんの色]

インジルビン抽出

ということで(?)
「?からピンク」として紹介した?の植物素材は。。。 青黛(せいたい)でした。

青黛とは、藍建でできるいわゆる藍の華を集めて乾燥させた生薬で、インディゴを含有しているため灰色がかった青色の粉末です。

青黛

生葉に含まれるインジカンからインディゴを生成させる過程で、条件によって副生する異性体の赤色色素のインジルビンが赤色の正体になります。

青黛を手作り石鹸の着色に使ったことのある方は少なくないと思います。最初は期待していたような水色ではなく渋いブルーグレーになってちょっとがっかりするかも。そしてそのブルーグレーせっけんを数ヶ月ほど保管すると、ブルーグレーではなくピンクかかってくること、もし濃淡ある模様にしていたら、濃いグレーのラインからピンクがにじみ出てくることに気づかれたでしょうか。インジルビンが粉末からじわじわとにじみ出てくるのです。
このピンクだけを取り出したいと取り組んだものが形になりました。

講座ではインジルビンを色々な方法や加減で抽出した赤色から紫色のエキスをご紹介し、ベビーピンクのCPせっけんと赤色の透明せっけんを作りました。
手作りせっけんに配合するにはちょっとコツのいる色素です。その後どうなったか、教えていただけると嬉しいです。

ピンクのせっけんとピンク滲みせっけん

実は赤色のフィトピグメントとして取り出すこともできるのです。
でも粉末の青黛に対して含有量が極めて少ないため、抽出できたことを確認はしましたが、取り出してお見せしたり使ったりすることはできませんでした。いつか贅沢青黛祭りでたっぷりの赤いフィトピグメントを作ってみたいものです。。。

他に赤色の抽出が出来る植物素材はフィトピグメント講座ではおなじみの茜の仲間があり、もちろん抽出液の状態でせっけんに使うことができます。
透明せっけんにした写真はありましたが、CPがない。。。
この素材も、おそらく複数の赤色色素を含有しているためと考えますが、抽出方法や加減で朱色から紫がかった赤まで異なる色合いを得られます。
CPまた作ろうかなと思います。
アカネエキスの透明せっけん

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赤い色素の透明せっけん とTips [▼手作り石鹸のツボ]

ばーん
「プラ」マークばっちり

赤い透明せっけん

先日のアンデリーズさんの講座で作った赤い色素の透明せっけん、10/2の余りタネ分をいただきました。
いい色出ています。
皆さんで分けたあとのお鍋の残りなので膜や鍋縁にくっついてたものがせっけんの上にたまっていますが(下写真)、全体としては問題ありません。

このレシピは小分け時にすぐ膜ができるほどの固まりやすさなので、持ち帰り中に冷めながらシャバシャバ揺られると空気が入って少し白くなったかもしれません。
気になる方は溶かして固め直し(今度はそーっと冷却)に挑戦していただくのもアリです。
(あ、本講座の趣旨は赤い色素の抽出で、透明せっけんは色素を活かす実習です。)


透明せっけん作成の一般論として、
オイルの配合以外で、固まりやすさと固まった直後の透明感は主にレシピ中のアルコールの比率によって大きく差が出ます。アルコールが多いと固まるのが遅くて初めの透明度が高く、少ないと固まるのが早くて透明度は低めになりますが、固形せっけんとして使いやすい程度まで乾燥させると透明度の差はわからなくなり、アルコールが多いものほど縮みによる変形が大きくなります。
コストや乾燥後のことを考えるとできるだけアルコール少なくしておきたいのですが、そもそも透明であること(不透明にならないこと)を達成するには、アルコールが多い方が失敗が少ないので、悩ましいところですね。

赤い透明せっけん

最近透明せっけんが流行っているせいか、なぜ透明にできるのか、オイルの配合、透明化用のオプション材料の配合、オリジナルレシピを作れるようになるヒントをお話しする「王道透明せっけん」講座へのお問い合わせが増えています。
これは私の持論ですが、透明せっけんは手順よりレシピ! レシピがちゃんとしていて、手順の中で外してはいけないポイントだけしっかり押さえておけば、作業の順番はかなり適当でも同じ結果が得られます。

アンデリーズさんでの1月以降のスケジュールに組み込めるかどうか、只今検討中です。王道透明せっけんでの勉強を踏まえて本当に大胆にレシピと手順をアレンジするバージョンも検討中です。

そういえばこのところ本ブログで講座のご案内をしていなかったです。ごめんなさい。
1〜3月の概要が決まり次第、11月からのものも合わせてのご紹介をいたします。しばらくお待ちください。

アレから赤色色素を抽出する講座の見本せっけんたちとともに。
型だし・カットしたての透明せっけんをラップや真空パックにすると表面が白くなるのを防いで長時間クリスタルクリアな透明感を保つことができるのですが、もちろん乾燥が進まないので未完成品であり、固形せっけんとして使えるようになりません。このようにご紹介するのは少々卑怯かなぁと思わなくもない今日この頃。
ところでCPと重ねたせっけんがモンスターボールに見える病気につける薬を紹介してください涙
赤色色素抽出講座の見本せっけん

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手作り石けん講座案内
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