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アレを入れてみた石けん、横浜ソーパー会2019.5 [■手作り石けん記録]

ヒマラヤピンクソルトの石けん

連休中に恒例の横浜ソーパー会が開催されました。
まったり集まって、石けんやその他の気になること気にならないことを語り合う会です。
予め決めたお題に沿った石けんを作成して持ち寄り、こだわりや成功点失敗点などを共有する石けん研究会がメインイベントです(あと二次会もね)。

今回も7人が集まり、お題石けんも全員エントリー!という、大変優秀かつ充実した会となりました。

20150502お題石鹸

研究会のエントリー石けんです。
うっかりしていてラッピング外した写真を撮っていません。ごめんなさい。

今回のお題は「入れたことがないもの」
自分がまだ入れたことがなかったオプション素材に挑戦しようということで、何か目新しいものを発掘しろということではありません。
世間ではみんな入れているけど自分は入れたことなかった、ってものでOKです。

お題はいつもそんな感じで、難しいことにも挑戦できるけど、楽しく作ることもできるように、意味の縛りはゆるくなっています。ハードルを上げすぎて参加意欲が失われることが一番つまらないですからね〜

さてみなさんの作品は。。。
ああっ! メモも今手元にない!
嘘を書くと申し訳ないからこのコーナーは後ほどこっそり編集しておきます。
おくら汁(ネバネバ狙い)、カルピス、灰からアルカリ、などなど、みなさんナイスチャレンジです。
やらかしちゃったポイントの共有が大変勉強になります

そしてワタクシのお題石けん

バスクリン石けん

入れてみたものは、有名入浴剤のバスク◯ン
止むを得ず不参加の方の持ちネタを譲っていただいた形です。

バスク◯ンに限らず粉状の入浴剤は炭酸ナトリウムや硫酸ナトリウムといった無機塩が主成分のため、使いやすい石けんに仕上げるためには得意の塩山盛り石けん(ハーフソルトバー)をベースにするのがいいかなと考えました。

使ったのはバ◯クリンマルシェというラインナップの中でも自然素材系の商品で、黄色の色はリボフラビンというビタミンB2の一つとのことです。タネに加えた時はみるみる鮮やかさが失われて茶色くなりましたが、型出しの頃には山吹色になっていました。

仕上げにドライの菊の花を乗せて、かわいくしてみました。
表面に白いものが出現しているのですが、いわゆるソーダ灰とは感じが異なります。何かの成分が浮き出てしまったのかもしれません。
オレンジの香りは無くなってしまいました。

ハーフソルトバーのベースを作ったので、わたし的に入れたことがない塩で、ヒマラヤピンクソルトを使ったピンクのハーフソルトバーも作っています(記事トップのバラの乗った石けんの写真)
海外のソーパーさんはよくピンクソルトのトッピングをしていて、かわいいなあと思っていたので真似っこです。ベースのタネには細粒のピンクソルト、中粒のをトッピングにしています。
想像通り、塩そのままのピンク色がでてよかった。
ピンク色は酸化鉄などの鉄由来の顔料ではないかなと思います。

オプションを入れた時の写真など
塩石けんを作っているところ

レシピは当日の資料を大公開(クリック/タップすると大きい画像が開きます)
塩石けんレシピ
ハーフソルトバーの作り方のコツは、こちらの過去記事をどうぞ
https://kumaguma-soap.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31

最後に。。。
実は自然素材系のバス◯リンで作ったことを少し後悔していて。
どうせやるならド定番を使うべきではなかったのか、何を日和っているんだゆりくま!

ということで、青くて青い、「クールバスク◯ン Wミントの香り」も入手しました。
コールドプロセスでは会に間に合わないので、石けん素地と練り練りしてキャンディー風に作ったのがこちら
青のバスクリン石けん

かなりの量入ってますw 青色健在。
ポロポロするので乾いてからMPソープでコーティングしていますが、wミントがぷんぷん香ります。
そして石けんとしてちゃんと使えます! クリーミーな泡で、満足です。

セリアのシリコンのキャンディーモールドを使ったのですが、手ごね石けんをぎゅうぎゅう詰めると、シリコンゴムなのでどんどん延びて、いくらでも入るんですよね。。。
なのでなんだか太っちょの肉球とブタさんになりました
お粗末


さて、次回のソーパー会 石けん研究会のお題は「はさむ」に決まりました。
気になっちゃったら、エア参加は止めません。どうぞ挑戦くださいませ

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植物染めのイースターエッグ [▼ゆりくまの台所]

植物染のイースターエッグ

ハーブで染めるイースターエッグを作ってみました。
Herbal Academy のこちらの記事を参考にしています。
How to Dye Easter Eggs Naturally (Using Food Ingredients As Natural Dyes)
http://soapdelinews.com/2019/03/how-to-dye-easter-eggs-naturally.html

写真は蛍光灯の変な色ですが。結構いい色出てますよ!

作り方は簡単
ゆで卵に模様をつけて、植物の煎じ液に漬けるだけです。
長くても冷蔵庫で一晩おけば十分なので、お試しください♪

模様付けで、上の記事で紹介されているのは以下の方法
・葉っぱや花を貼り付けてストッキングやチーズクロス(ガーゼのような布)で包んで固定
・ワックスで描く(煎じ液は十分冷ましておく)
・輪ゴム

写真の作品は、葉っぱ、ワックス(フレークの蜜ろう)と、マスキングテープを貼る、もうまくいきました。
輪ゴムはうまく留めることができず断念です。

使った素材は、黄色=カモミール、青=紫キャベツ、オレンジ=ルイボスチャイ(ティーバッグ)です。
黄色に染まったものを青い液に漬けて緑にする重ね染めも、できそうです。
逆に青を黄色に漬けたら色が抜けてしまいました。カモミールティーは弱酸性なので、青色が変化してしまったのかもしれません(下記参考)

仕上げにオリーブオイルで磨くとツヤツヤになります

イースターエッグを作っているところ

煎じ液はドライのハーブやスパイスなら大さじ2に水1.5カップの割合で、沸騰したお湯に素材を入れて、蓋をして10ー20分煎じます。

素材と色についても上記記事に記載あるので転載します

Blueberries = Blue-Gray : ブルーベリー = ブルーグレイ
Red Onion Skins = Green : 赤玉ねぎの皮 = 緑
Red Cabbage = Blue : 紫キャベツ = 青
Yellow Onion Skins = Orange : 黄玉ねぎの皮 = オレンジ
Coffee Grounds = Brown : コーヒー(挽いたもの)= 茶色
Paprika = Light Red-Orange : パプリカ= 赤味のオレンジ
Dill Seed = Brown-Gold : ディルシード = 金茶
Grape Juice = Lavender : グレープジュース = ラベンダー色
Violet Flowers = Green : スミレの花 = 緑
Lavender Flowers = Blue Green & Brown :ラベンダー(花)=青緑か茶色
Beets = Light Pink : ビーツ = 明るいピンク
Beet Root Powder = Red : ビートルートパウダー = 赤
Spirulina Powder = Green : スピルリナパウダー = 緑
Turmeric = Yellow (Beware. This will stain everything!) : ターメリック= 黄色
Hibiscus Tea = Black : ハイビスカスティー = 黒
Spinach = Yellow-Green : ほうれん草 = 黄緑

紫キャベツが青、ハイビスカスが黒、あとラベンダーやスミレあたりは期待と違うのではないでしょうか?
卵の殻は炭酸カルシウムが主成分で、弱アルカリ性の素材のため、アントシアニン類のように酸性で赤系、アルカリ性で青や緑になる色素はアルカリ性側の発色になるのです。
発色を良くするために酢を使うと殻が溶けてしまうので、気をつけてください。


最近はあまりまとまった時間がとれていなくて、植物の色遊びは久しぶりです。
そういえばシニアハーバルセラピストの卒論でカラフル味付けゆで卵作ったなーとか、フィトピグメント作りを再開したいな、とかいろんなことを思い出す時間でした。

さて。明日はタマゴサンド弁当かな。

しつこくもう一回
植物染めのイースターエッグ

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シャワーメルツでお風呂に香りを [▼アロマ・ハーブ・スキンケア]

シャワーメルツ

「シャワーメルツ」なるものが流れてきたので、作ってみました。
かわいい水色をつけたのですが、それを水色の皿にのせてイマイチ色の決まらないLEDシーリングライトに晒すという愚を犯したためにおかしな色の写真が撮れてしまって修正不能です。。。

元ネタはこちら
Cold and Flu Sinus Relief Shower Steamers Without Citric Acid
https://www.yourbeautyblog.com/2019/01/cold-flu-sinus-relief-shower-steamer.html

お風呂に溶かす、いわゆるバスボム。バスメルツとかバスフィズとか、保湿のオイルや界面活性剤を入れるか入れないかなどでレシピや呼び方はいろいろあるようです。
精油のキャリアとしてはバスソルトもありますね。

筆者のCaliさんは、アレルギーや風邪などで喉にアロマのスースーが欲しい時、お風呂ではバスソルトもいいけどいつも湯船に入りたいわけじゃなくて、シャワーの方がいい時にはシャワーボムやシャワーメルツがいいよ、と提案してくれているわけです。

風邪気味の時にシャワーで済ませるというのは日本のお風呂事情でべったり育った私とは少し感覚が違うところではありますが、バスボムじゃちょっとしか精油を入れられないという部分には少し同意。
Caliさんはスチームと一緒にいっぱいスースーしたいということと思います。私は肌に触れさせたいとあまり思っていなくて、いい香りが長持ちしていて欲しいんですよね。

湯船に入れないから泡立たせる必要がないので、材料は重曹、葛粉、精油、水のみです。
GMO(遺伝子組み換え)が嫌だからコーンスターチは使わないとのことなので、葛粉の代わりにコーンスターチでいいと思います。私は本物の葛粉をこんなことに使うのはもったいないので、甘藷でんぷんのなんちゃって葛粉を使いました。

そのままレシピ転載すると、
ーー材料
重曹 1と3/4 カップ
葛粉 1/2カップ
精油 大さじ1
水 大さじ4
お好みで石けん用の色材
モールド

ーー作り方
・重曹、葛粉、精油、色材をよく混ぜる
・水を一度に加えてよく混ぜ合わせる。
・しっとりしてぎゅっと握ったらまとまるようになったら型にぎゅうぎゅうに詰める
・24時間以上乾かしてから型を外す(割れやすいのでしっかり乾かしてから)
です。

喉に良い精油ブレンドも紹介されているので、気になる方はリンク先を見てくださいね。
私は概ね上の半分くらいの分量(精油は1/4くらい)でお試しして、水羊羹の小さい型に5個分できました。リンク先の写真の感じだと、この半分くらいの大きさで使うのかなと思います。

使い方は、浴室の洗い場の片隅に置いて、シャワーのお湯がかかって溶けるに任せる、という感じです。
私は初めに少しお湯をかけて、あとは体を洗っている時のお湯がかかって溶けるにまかせてみました。ずっとシャワーを流しっぱなしというわけではないのでちょっと溶け残りましたが、浴槽に浸かっている時も浴室にいい香りが漂っていて、心地よいです。
香るだけでなく、Caliさんのように喉にスースー気持ちいいところまで感じたければ、オリジナルレシピの半分くらいは精油を入れるか、量を多めに持ち込む必要がありそうです。

シャワーメルツ

精油を入れているので、手で混ぜる時は手袋してくださいね!
使わない分は、一個ずつラップして保管します。

粉を固める作業、久しぶりにやって楽しかった。

香らせるだけならわざわざ固めなくても「盛り重曹」に精油でいいんじゃない?とか、ツッコミどころはいろいろある気もしますが、そこはバスボムだって、固めないで重曹とクエン酸混ぜたものをザーッと入れたらいいじゃんってのと同じで、クラフト的なことをやってみたい時もあるのです。
クエン酸入れないから
いい息抜きになりました。


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